いやぁ〜〓
書こう書こうと思いつつダーツに集中し過ぎてしまい一ヶ月も経過してしまいました〓〓

最近レーティング(フェニックス)が12まで上がりました〓
８月にはフェニックスの岡山大会もあり８月はずっとダーツを投げていました〓
大きな大会は始めての参加でした〓
クラスはAAに参加しました〓
人がいっぱい居てめちゃくちゃ緊張しました〓
最初の試合は緊張のあまり腕が震えていました〓
２戦目からはなんとか落ち着いて投げれたと思います〓01ゲームでアレンジで32などをしっかり上がることができたのがとても嬉しかったです〓
結果は予選落ちでした。とても悔しかったです〓
でも４戦の内１勝できたのがとても嬉しかったです〓ダーツの楽しさと悔しさと嬉しさを同時にでき、とてもよい経験をさせていただきました〓

あと、星野さんにGRRMのタオルにサインをいただいちゃいました〓〓〓
かなり嬉しかったです〓〓

大会の次の日にディパーツに鈴木タケヒロプロと宇都プロと高橋プロが来てくださると言うイベントもありました〓
もちろん参加しました〓〓01ゲームやクリケットを一緒にさせてもらいこれもとてもよい経験をさせていただきました〓
みなさんのサインももちろんいただきました〓


大会が終わりダーツ熱も更にヒートアップしている今日この頃ですが、
最近ダーツがブルより下ばかりに刺さり悶々していたました。。
見かねたダーツ先輩の皆様から沢山のアドバイスをいただいきありがとうございました〓〓

俺は身長が高いので降り下ろすイメージだったのですが、そのイメージが強すぎた結果投げるときに肘が上がっておらずブルより下に腕を伸ばしていたようです〓
倉敷の某ダーツバー所属Y.Sプロにたまたまお会いしてアドバイスをいただきました〓
Y.Sプロ「身長が高いのだからそのままブルに手を伸ばすだけ。思いっきり腕を伸ばせ。」と言われました〓
今のままでは結局ブルに入らないんだから思いっきり腕を前に出しちゃえ〓
ってやったらブルに入るようになりました〓
いや、本当にただそれだけなのに〓
思いっきり腕を前に伸ばすことで自然と肘も上がってくるみたいです〓

今まではダーツをなるべく前で離すように意識していて手首に意識を集中していたのですが、今は腕をしっかりブルの高さに伸ばすために肘に意識を置いています〓
肘をブルに持っていくようなイメージです〓

すると、ダーツを投げるイメージも変わりました〓
今までの俺の降り下ろすようなイメージではなく、ブルに対して構えたダーツをそのまま真っ直ぐにブルに運ぶようなイメージです〓
なので、投げ方も肘が支点だったような前の投げ方ではなく、肘も自然と上がってくるようなフォームに変わったような感じがします〓

この方がダーツのブルまでのラインをイメージしやすくなりダーツがバラけずグルーピング(ダーツが一箇所に集まること)が安定した気がします〓
ダーツのラインのイメージは相変わらずほぼ直線です〓

グリップも少し変わりました〓
今まではエンピツ持ちのような形でダーツを人差し指の第一間接と親指の先の方で持ち中指の先でティップを支えていたのですが、それでは摘まんでいるような感じなのでリリースの瞬間にどうしても指で弾くような感じになりダーツの飛びが安定せず変なとこに刺さったりしていました〓
そこで親指の先で持つのではなく少し腹の辺で持つようにし、リリースのときもそのまま親指で最後まで送ってやるように変えたらダーツの飛びも安定してきました〓リリースはダーツの向きがギリギリまでブルに向かうとこまで我慢して限界のところで離す(手首を返す)感じです〓
支える面がしっかりしている方が飛びは安定するみたいです〓

グリップなどのことはディパーツの偽店員の方に、リリースは今年フェニックスのプロ試験に合格された某新プロから教わりました〓

皆様に支えられならがら日々精進しております。
お店の方や一緒にダーツを投げてくださる皆様に感謝しつつ、追い越して全員ブッ倒してやると、野心を抱きつつ頑張っていきますので、これからも何卒よろしくお願いいたします〓