１ヶ月前にある本に出会いました。

書店にぶらっと入ったら
一冊の本が目に入ってきました。

初めは「押切もえ」
って思いましたが、
作者は「中山和義」さん
っという方で
自分の体験談というか
本当にあった事を
書いた一冊でした

興味があって、すぐに買って
読みました。
１時間ぐらいで読み終わりましたが
普段、読書なんてしないけども
この本は、すごい

読むだけで、気持ちの変化に
気づき当たり前のことを
毎日出来ていなかったことに
気づかされました

仕事のこと、家族や友人、人間関係
考えさせられました

そして一番感じたことは
「今、自分が一番大切な人への感謝を気持ちを、何気ない暮らしの中で、出来ていなかったことを教えてくれました」

最初は照れくさくて
今までそんなことを
言ったこともないし
どうやって伝えればいいか
迷いました

でも、素直に
「ありがとう」
だけでも、いいのです

ホント、考え方が変わります
騙されたと思って
一度、読んでみてください。

何かしら感じたら
それは、自分の成長だと
思います

「大切なことに気づく
　２４の物語」

最高の一冊です