若い頃（20代のころ）僕の仲間で先生をしている人がいて、その人に教えてもらったのが「努力直線と成長曲線」。なんとなく思い出したので書いてみようかなと。

何かを習得したいと頑張る。
頑張ることは時間とともに正比例で増えてゆく。まあ途中であきらめると積み上がらないのですが、、、努力とでも言うんでしょうか。コツコツ積み上げてゆく作業が結果に結びついて行くんだ。
でも、その積み重ねた努力と同じような高さで結果は出てこない。(つみあがらない）
やっても、やっても報われない日々が続く。時間だけが流れていく。無力感を感じるときもある。

しかし、あきらめずに続けると（ココ大事）
ある日突然、成長が加速度的に上がり、直線的に努力した（積み上げた）ものを上回って成長してゆく。ココまで来ると楽しくてしょうがない時期になる。ちょっとの頑張りで結果が楽に出せるようになるそうです。
これは、体操だけでなく、勉強等ほかの事の成長でも言えるそうです。

質と量の関係もそうゆうこと、、、って3次元で考えるということなんだけど。Qu'est-ce que c'est?（ｹｽｸｾ）てか？