うん、羽パ羽、阿吽、とじまろうとしているのだよ、とじまりウンパが。ダメだこりゃ、仕掛けていけない、阿吽がかろうじてしゃれてる位だ、いやありっちゃありだ羽も絵的に見れば。あまり開いてないのだ、今週開いてない、寒くて、今月から銭湯30円値上げだてやんでばらくしょーめ、まだ上がるぜよ、全てが、ゆめこいアルバム4100円にしてやろうか。。ギター弾いちゃう、ウンパ作業でやってた事は、おもちゃのLEGO みたいなもんなのです。ブロックでいかにして城建てるか遊び、屋根瓦の鯱目指してウンパ城建てました。ギター弾いちゃうとブロックからして自由だああ解き放たれてるとなると、成っちゃうので、鳴らしたい音つま弾けば鳴るのだからしてああ気持ちい解放感となり成るので。本日はギター封印してた理由の数ある中のひとつをピックアップお話し致しますね。僕はある日ピックを手放して指弾きになったのだが、爪で弾くんだすが鉄弦だと爪が削れて持たない、つけ爪にたどり着いたんだが、このつけ爪を今まで20年程つけ続けていたのですね。つけ続けるとどうなっちゃうのか、自爪がぺらんぺらんなるのです。今回のギター封印を期に爪の回復を試みたのです。ええ見事回復したのです。そして最近自爪でつま弾いてたんだすが、えらい弦の吸い付きが良い事に気づいたのです、すらすら軽やかに。つまりこういう事なのだす、つけ爪を着けてた分の重りが取れて指先が軽くなった。これだけ変わってくるんだとこれはおもわぬ収穫でした、今後のつけ爪の層の改良の余地あり、となったのです。つまりこういう事なのです。なにかと意識はしているのです、良くなる為の事を。一長一短とありますが、ピックを手放すとどうなるか、カッティングを失うのです、今ピックを持っても随分お下手になってしまいポンとすっ飛んで私から逃げてしまいます。指とピックどっちもやれるのがいいんですがね。カッティングを失うというのは大きな損失ですから。親指に挟むサムピックは私には駄目でしたひっかかって。人差し指の爪で騙し騙しピッキングやっています。ピックの方が全然音キレいいです。この騙し騙しもひとつの自己スタイルになってくものという都合の良い解釈として自身を励ましてまいりますの。本日は、私の右手についてほんの少しお話させて頂きました。ああそうだ、小指爪長いのですが、これは鼻くそ爪といって鼻穴掃除の為の爪です、ですがちゃんとギターでも活用しています。この鼻くそ爪でないと出せない音がありますので重宝しています。これもまたひとえにひとつのスタイルになりうるということのようなのですかねえ風情。ああそうだ、私鼻くそすぐたまるんです、えへへこれは余計でしたね、余韻、余談ですが、こっきりうんって単語気に入ったのです、どうにか活かしたいです。おまもりキャラ作りたいです。いずれ作品軍として何かしら表に出ることとなりますかね。こんな感じです私の作品作り。でわ、こっきー。