うん、うんうん、うんうんうんぱうんぱでしょ。グーパーグーパーをうんぱうんぱで、そう、その調子、やさしくほがらかに、パーの勝ちになるが、うんぱでしょは勝ち負けはあまり意味を持たない、だから何度もうんぱでしょ繰り返してほしい、息があってきたらしめたもの、チョキはダメだ、早い、複雑すぎる、うんぱだけでいいから、閉じて開いて、元気いっぱい、うんぱでしょうんぱでしょ、しょ、しょじょじの庭は、よし和尚さんも混ぜちゃえ。だ、ダメだ全然面白くない、時の風化うん節ブームが去ろうとしている。さぺ、ゆめこい通信、お久しぶりです。とじまりウンパがとじまろうとしているのだよ、まだとじまってなかったのかと、はい。ミキシングの落としを一回こっきりの、こっきりうん、に落とし込みたいのだ。でかすぎるから落ちてくれんのか怖。あとサボりがちギターひいちゃってダメだ。閉に向け大友さん話しちゃっていいかな。akira 連載始まる時、大体のあらすじは大学ノート3ページ位に書いたと。後の細かなことは連載描いてる時にどうのこうのと。描いてるとそのうちキャラが勝手に動きだすと言ってた。これはいい状態なんだろうね。僕が凄いと思う所は一人の頭から何人ものキャラがそれぞれ動く多重人格的な。僕は詞を書く時に自分が中心にいるし抜けだせない。複数人もでてこないしわからない世界。キャラが動くと言っても各キャラに大友さんはいるはずなんだろうけどもわからない感覚だから凄いなとなる。意味を持つ背景や人物をビジュアル化する事によって浮かびやすくなるんだろうが。絵の事で言うと背景のビルとか描いてる雰囲気がデジタル感ないのよ。今の時代はソフト使って写真貼り付けみたいにやってる。大友さんの場合は違う。時代もあるが。大友さんも言ってたと思うが、人間が描くとズレがでるそのズレが面白いんだと。頭の中のイメージを形にするとは凄い事なのですよ。アングルやデザイン力も凄いのです。枠の中にどう納めるのか。今は漫画家でも手塚治虫みたいな線描ける人いなくなってきてんじゃないのかね。コンピューター任せなっちゃて、紙使わなかったりする画面に描いてる。これは楽器を操る音楽にも通じる話ですね。メビウスの事でこんなこと言ってた。メビウスの絵は引いて描いてる、多くの漫画家は熱が入っちゃう、そうでないと挑めないから、と。これはもろ僕に言える。入り過ぎる熱が、むしろそう仕向けようとしてるし。この、一歩引く、っていうのは今後の自身の課題というか興味だね。ウンパやっちゃったし、ゆめこい製作やって見えてきたものか。この数ヵ月他の曲一切開かなかった。耳リセットの為でもあるが、最近聴いた恐る恐る、ok だしていいかって曲を。聴いて、まあ良くないのよこれが、耳リセットで直ぐ解んの。あー、これだけ真剣にやってこういう結果かと。自分の力量を知った瞬間よ。やってみてようやく解る事ですねミキシング難。機材のせいではない俺の腕の無さ。己を知るだ。これは通過点だといいきかせ苦笑、そしてギターを手にとる訳なのだよ。ご登場飛公貴、俺を何処へ連れてく、枠の中に挑みかかる瞬間ひろくん五秒前