う、うま、うまいぼう、めんたいこはったいこはっとりくん、そこあぶらたまりんこさん、じゅわり、じゃんきー、うんうんうんぱんてら。顔殴られtシャツの絵をみて、痛そうやな怖い怖いぶるぶる震えをうんに、そうすっとあまりに小刻みうんなるから相手に誤解招くかもしれんけども後で説明したるか個人的遊びで楽しむのかわその日の調子で、代えていくんかなどうかな。お気づきかな、私ひとつをしばらくうろちょろする癖、そうつまり1月は神戸月刊なのでーす。うん、続々々神戸やる。本日のお題は、もー納まらないモトコー熱を語る、です。そう、いつもの公ちゃんの猪。まずわ写真みてくれっか、出てきましたな、中学時代パンクアナーキーモヒカンチェーン刺々店で買ったホルダー。ukが流行りだしてきてたんやなプラにいちいちuk文字浮かばせて。ピストルズ聴いてなかったのにデザインで。かわいいひねくれちゃん。公貴なハッピーではいとった白パンツ、モトコーです。店主おかまやったわ。あのパンツ結構気に入って生地ええなともう一着同じの買おうとしたけどもうない、特殊なルートで外国のどっかや言うてたな、そういうとこよモトコーわ。その時買わなもう手に入らへん。ちょろ出しやねん。インディアンの首飾り、モトコーなのですよ。昔はひろいやのおっちゃんってのがいて、粗大ごみ分別なかった時代、おっちゃんらが拾てきてモトコーに流してた。壊れたもん治す職人達がおって、服靴オーディオワープロジッポ時計あらゆる治し屋がおった。ほんまもんのエコってモトコーなんやで。表面的には汚く見えても中身は地球にやさしいんやで〜。中でも俺はギター屋にいりびたりやった。隣インディアン専門店、そう首飾り一点のみ、ご近所仲良しこよし。ギターアンプ修理できる人やって、色々教えてもらってた。今でこそジャパンビンテージギター言うてるけど、そういうギター好んで扱ってた。俺のバンド時代ここの店でアンプ購入。68年製Fenderバイブロラックスリバーブ、ブラックフェイス。ええ音しとった。この頃のアンプで弾いてたら近年のアンプはなんやこれやったな、サランラップ貼ったような音でな。基盤があかんねんな、音の伝達はポイント配線ベスト。後はトランス。昔は音こだわってた、でもきりがないな、増えてく機材みると自分が恥ずかしなる、くすぐらんととっとと録れよて、もう創れるじゃろてな。ビンテージアンプは面倒。アンプって爆音振動、古いはんだが割れてくる、ボソボソノイズが鳴り出す早めに処置したらんと他のパーツも悪なってまう、虫歯と一緒や。真空管アンプはまだパーツが手に入るから修理しやすい、トランジスタアンプは厳しいデットストック探さんと、真空管も近年の戦争で不足しとるってきいたけど。ジャパビンギターもだいぶなくなってきたか外国に持ってかれて。でもかつての日本も同じ事しとったんやアメリカ行って買い付けてきて。俺がバイブロ手にするとはそういう事やもん。こういう話がモトコーではできたんよ、楽器に限らず、あらゆるジャンルのマニアが裏話代用入手の仕方貧乏くさいことぼやいとるねん。俺は今モトコーキやねん。ほんで買うわまけてー、や。今はネットで皆言うとるマニア話、もうついてかれへんというか半分聞いてない途中で消してまう、で、忘れてまう。メロディは、、ながれゆくもの、で、口ずさんでまう