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越川隆文の活動記録

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政官のなれあいを排し市民が主体の自治体を作り上げるために。

2011/04/06(水)
「このサーバーで最後の日記」

4月6日

1000 SAトレーニング

今日の日記で1000日分になりサーバーがいっぱいになります。新しいHPを立ち上げますのでしばらくお待ちください。

新しい日記が設定できました。http://uozu.on.omisenomikata.jp/m/
こちらにアクセス願います。携帯、パソコンとも見れるようになっております。お店感覚でよろずサービスに対応します。

○ Social Arrayance

自己革新こそ改革への道。これでよしとしたらこれで停滞。たえず
高みを目指すことがアタラクシアへの道である。

手段と目的の把握。これを取り違えるケースが多く見られる。売り上げは結果であり目的は別にあることを忘れてしまい勝ちである。同じ仕組みで同じ商品なのに何故か売り上げに差が出る。

この原因は?儲けを最優先にすると自然と売り上げが落ちる。

教育は教え育むこと。現代は教えだけに片寄り育むことの真の目的からはずれている。得るためのモチベーションが利益であるがそれは目的ではない。

そこで出てくるのが与えることをイメージする必要性。教育でまず必要なことは、いろんな価値観があり、得て不得手があることを理解し、相手を尊重することを習得すること。

競争しない運動会は自分を知る機会を奪うことにつながる。それは差ではなく優劣ではない。お遊戯会で桃太郎がたくさんいるという異様な光景。

買ってくれそうな人を探すからアポをとらない。体験に価値を見いだせば結果はあとからついてくる。

ユニクロ一勝九敗の結果である。成功者は決断が早いとは考えていない。失敗を受け入れる能力がある。

体験には結果は二の次である。

手放す。ことを志向する。常識そのものを見直してみる。楽しいしっくり来る。であり正義を振り回さない。そうすれば戦争はなくなる。営業も同じであり、お互いに手放す環境作りが必要である。人間は潜在的に違う相手の決定が相談なく行われれば、逆に潜在的に毒を吐く。

心を開くアプローチ
問題意識を引き出す
利益可能性を描かせる
クロージング
反論処理

@ 受け止める 満たされると満たし返したくなる。
A 肯定してあげる。働き者ダカラネー
B 反論を質問に変える。

第三部

聞き上手。引き出すのが上手な人。命令形を質問系に。その人から引き出す。子供たちの自分力を身に付けることが出来るようになる。質問は自らが築ける。

心配が多いんですね。と要約してあげている。アドバイスは本来あんまり人は聞きたくないものである。
もし欠席されるようでしたらご連絡ください。
ご連絡していただけますか?

ワルツは一人では踊れません。
心から関心をもつインタビューを行うこと
自分自身に質問をする癖をつけておくこと。
セルフクエスチョンで一拍おくことの必要性。
Ifとwhyを徹底的に活用すること。
もしで会話が発展する。

紹介下さいの気持ちは営業だけのもの。これを一緒に巻き込むためにもしを使う。もしは静止画から動画へ、なぜ?は結構きつい言葉なので、なぜを構成するものに5w1hを散りばめる。
それに選択肢をあたえる。

PNコード

このギターだとこれが限界だね。
このギターでよくもここまでのおとを出せるようになりましたね。
この違いやちゃ。その人の実力を肯定している。肯定のパワー。いまの君にはそれしか方法はなかったんだねと肯定した。





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