累計アクセス:171979
政官のなれあいを排し市民が主体の自治体を作り上げるために。
2011/03/20(日)
「街頭募金」
3月20日
1000 街頭募金(魚津サンプラザにて)
1900 文化町商店会(震災への支援金について)
○ まずは行動
蜃気楼バザールの仲間と街頭募金を行った。場所は魚津サンプラザ。今日は立正佼成会の子供たちも募金活動に参加していた。
急遽決定したので一時間半ほどだったが、それでも36,891円の浄財をいただいた。そのまま北日本新聞新川支社に持ち込んできた。
本当に皆さんの気持ちがうれしい。
○ 市民からの支援物資
昨日の並行在来線等対策連絡協議会の冒頭の挨拶で澤崎市長が市民からの支援物資の受け入れを表明。
3月16日付で、市民からの救援物資は当面受け付けない旨の回覧がまわされたはずだ。急遽方向転換。これでいいのだ。議会や市長部局などへの再三の申し入れが功を奏したようだ。被災地の情報網やロジスティックスも再開されたとのこと。これを待っていてから集荷仕分け、パッキングしても迅速ではない。
本来であればこのゴーサインが出たときに魚津はいち早く市民の善意を出荷することができる体制を作るべきだった。しかし、今からでも遅くは無い。
○ 文化町商店会
商店会で簡易保険の積み立てを支援金にあてることを協議する。中心市街地のシャッター通り商店会もいつまで存続できるか分からない。今ある資金で支援することは良いことである。50万円の支援を行うことが内定した。
1000 街頭募金(魚津サンプラザにて)
1900 文化町商店会(震災への支援金について)
○ まずは行動
蜃気楼バザールの仲間と街頭募金を行った。場所は魚津サンプラザ。今日は立正佼成会の子供たちも募金活動に参加していた。
急遽決定したので一時間半ほどだったが、それでも36,891円の浄財をいただいた。そのまま北日本新聞新川支社に持ち込んできた。
本当に皆さんの気持ちがうれしい。
○ 市民からの支援物資
昨日の並行在来線等対策連絡協議会の冒頭の挨拶で澤崎市長が市民からの支援物資の受け入れを表明。
3月16日付で、市民からの救援物資は当面受け付けない旨の回覧がまわされたはずだ。急遽方向転換。これでいいのだ。議会や市長部局などへの再三の申し入れが功を奏したようだ。被災地の情報網やロジスティックスも再開されたとのこと。これを待っていてから集荷仕分け、パッキングしても迅速ではない。
本来であればこのゴーサインが出たときに魚津はいち早く市民の善意を出荷することができる体制を作るべきだった。しかし、今からでも遅くは無い。
○ 文化町商店会
商店会で簡易保険の積み立てを支援金にあてることを協議する。中心市街地のシャッター通り商店会もいつまで存続できるか分からない。今ある資金で支援することは良いことである。50万円の支援を行うことが内定した。