3月19日

1000　魚津市立大町幼稚園卒園式
1330　並行在来線等連絡協議会

○ 感動の大町幼稚園卒園式

子供たちが泣きじゃくる卒園式ははじめてだ。親御さんと先生との連携教育の賜物であろう。子供たちの姿を見るにつけ今回の震災でこんないたいけない子供たちも多数犠牲になったんだろうという思いと、子供たちの泣きじゃくる姿についに涙がちょちょん切れた。

幼稚園でこれだけ子供たちの感受性を育てることができる。やはり教育は素晴らしい！

○ 並行在来線等連絡協議会講演会

和歌山大学経済学部准教授 辻本勝久氏
「わがまちの地域交通の将来を考える」
電鉄魚津駅のバリアフリー化
心のバリアフリーとは？
まず外の人から見てもらい評価してもらうことが必要だと再認識した。運営委員会の設立
鴨川の活用、社会資本総合整備計画

魚津駅と新魚津駅
６。３億円プラス交直流工事費用
パターン１
パターン２
パターン３橋上駅
パターン４橋上駅
JR魚津駅の現在の駅舎は築６０年
市民バス見直しての活用
市民バスマイレイジポイントの導入を提案
企業協賛など新たな収入確保の必要性
自動車依存シンドローム

並行在来線へのこられの投資行為は素晴らしく合理的なものであるが、今回の大震災の復興のために事業は縮小あるいは延期されるかもしれない。ただ、電鉄魚津駅に関してはもはや老朽化がひどく、最低限の改築は行われなければならないだろう。