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2011/03/01(火)
「世界的な放射能汚染から57年」
1954年3月1日のアメリカ
のピキニ環礁核実験から57
年目。原水爆禁止日本協議会
の全国集会で高知県太平洋
核実験被災支援センター
山下正寿氏が
米原子力委員会の公文書から、
世界規模で広がった
「死の灰」汚染を
昨年9月発表に引き続き
明らかにしている。
また、「第二幸成丸」元船員で
高知市の桑野浩さん(78)が
証言し、
「原水爆、いわゆる核を一切
この世から抹殺するのは
我々の使命だ」と
力を込めて訴えている。
核と人類は共存できないという
ことを、我々は
もっと認識すべきだ。
のピキニ環礁核実験から57
年目。原水爆禁止日本協議会
の全国集会で高知県太平洋
核実験被災支援センター
山下正寿氏が
米原子力委員会の公文書から、
世界規模で広がった
「死の灰」汚染を
昨年9月発表に引き続き
明らかにしている。
また、「第二幸成丸」元船員で
高知市の桑野浩さん(78)が
証言し、
「原水爆、いわゆる核を一切
この世から抹殺するのは
我々の使命だ」と
力を込めて訴えている。
核と人類は共存できないという
ことを、我々は
もっと認識すべきだ。