2008/03/25(火)
「声を出す重要性」
最近、蹴猿の試合中に『良くなったな〜』って思う事があります。
まずは以前と比べて、皆が声を出すようになった所。特にコート外にいるプレーしていない者からの声が多くなった。
実際、プレー中には気付きにくい所も客観的に外から見ると見えない部分が見えてくるものなので、外から声をかけてあげる事は非常に良い事だと思う。
ただ欲を言えば、やっぱりプレーしている者同士がプレー中に声を掛け合っていく事も考えなければならない。
プレーのリズムが悪い時ほど押し黙ってしまいがちになる。
ずっと無言だとマークの受け渡しやパスの供給等も難しくなるし、ピンチの時にお互い声を掛け合って修正を行う事も出来ない。
これからは声を掛け合う重要性を今まで以上に認識し、ピッチの内外に関わらず声を出し合うようにしていければ、さらにリズムも良くなりプレーもしやすくなるので、もっと意識してやっていきたいと思う今日この頃だ。
まずは以前と比べて、皆が声を出すようになった所。特にコート外にいるプレーしていない者からの声が多くなった。
実際、プレー中には気付きにくい所も客観的に外から見ると見えない部分が見えてくるものなので、外から声をかけてあげる事は非常に良い事だと思う。
ただ欲を言えば、やっぱりプレーしている者同士がプレー中に声を掛け合っていく事も考えなければならない。
プレーのリズムが悪い時ほど押し黙ってしまいがちになる。
ずっと無言だとマークの受け渡しやパスの供給等も難しくなるし、ピンチの時にお互い声を掛け合って修正を行う事も出来ない。
これからは声を掛け合う重要性を今まで以上に認識し、ピッチの内外に関わらず声を出し合うようにしていければ、さらにリズムも良くなりプレーもしやすくなるので、もっと意識してやっていきたいと思う今日この頃だ。