抽象絵画はいわゆる巨匠のと
一般人のとでは差があります。
私はアートディレクターさん達の
別の意味の抽象表現も好きです。
アクションペンティング（一般人の）
のなにがいいのかまったく
理解できなかったが、
みんな容易く真似ができると勘違いして
みんなしてつくったからです。
その誰だってできると勘違いして
つくったものがよくなかった。
クラス全員で絵を描いても
いいのは一握りです。一つの技法や方法として教えるのもいいですね。ストレス発散にもなりそうです。その点は健康的でいいなと思います。

表現の意味も考えなかったり、
魂や音楽がこもっていないものもが無数にある。別の表現である。

確かにジャクソンポロックのはいい。
作者の気持ちもわかるがファッション誌
のもなかなかよかったと思います。
作家は作品がすべてみたいでたんなる壁紙としてトリーミング使用された事を自分の音楽が切られた嘆いたみたいですが、やっぱり他の人のとくらべてめちゃくちゃいいです。
作家の場合、物凄い魂がこもっているみたいです。
はっきりいって色彩感覚やムーブメントなど絵画の技法の腕が物凄く要求される。
また、ポスターの場合も、色彩感覚や書体や全体のバランスの腕が要求される。
どちらもいい。