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2011/01/11(火)
「短編小説・・・・・む〜んとピヨちゃん」
(某、日テレの楽屋)
「む〜んタン、ここは???」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ある晴れた日、
おっかさんは嵐友さんと、出かけた、
「どこ行くの?」
「日テレさん」
えっ、ぼくも行きたい、よし、
えいっ、
む〜んは遊びに来ていたピヨタンと、おっかの車の
トランクに、飛び乗って、ひそんでいた、
バタン、カチャッ、
「着いたらしいな、ピヨタン、大丈夫か?」
「うん、む〜んタンと一緒だから大丈夫(ハートマーク)」
しばらく歩いていると、
「嵐 様」
あれ〜〜〜〜〜
ここは、嵐くん達の。。。。。。楽屋だ、
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
入って、見ようか、
入ってしまった、ふたり(?)
なんか、すご〜〜〜〜く、いい香り、
くん、くん、ぐへ〜〜〜〜〜
翔くんの・・・・・・・・・・お線香のかおりだ〜〜〜〜
「うん、いい香りだよね」(ピヨタン)
はぁっ、だれか・・・・・来た、
危うし、ふたり(?)・・・どうなる〜〜〜〜〜〜〜
つづく、
「む〜んタン、ここは???」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ある晴れた日、
おっかさんは嵐友さんと、出かけた、
「どこ行くの?」
「日テレさん」
えっ、ぼくも行きたい、よし、
えいっ、
む〜んは遊びに来ていたピヨタンと、おっかの車の
トランクに、飛び乗って、ひそんでいた、
バタン、カチャッ、
「着いたらしいな、ピヨタン、大丈夫か?」
「うん、む〜んタンと一緒だから大丈夫(ハートマーク)」
しばらく歩いていると、
「嵐 様」
あれ〜〜〜〜〜
ここは、嵐くん達の。。。。。。楽屋だ、
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
入って、見ようか、
入ってしまった、ふたり(?)
なんか、すご〜〜〜〜く、いい香り、
くん、くん、ぐへ〜〜〜〜〜
翔くんの・・・・・・・・・・お線香のかおりだ〜〜〜〜
「うん、いい香りだよね」(ピヨタン)
はぁっ、だれか・・・・・来た、
危うし、ふたり(?)・・・どうなる〜〜〜〜〜〜〜
つづく、