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Webの「枕石漱流 日記」の携帯出張版です。
2007/06/23(土)
「地球へ…I つなぐもの」
「ボクらが敵対すべきは、人類ではない」
「地球(テラ)のシステム、そのものが敵なんだ」
敵はシステム、
社会構造。
先の疲弊から、そうしなければならなかったこと。
必要な、監視、管理。
必要だったもの、
疑うことなく、必要だったもの。
だったもの、
だったもの…
☆
つなぐもの、
つながれてゆくもの。
つなぐ人、
つながれてゆく人。
バトンタッチ、
世代性。
つなぐもの、
つながれてゆくもの。
つなぐ人、
つながれてゆく人、
人と人、そして人へ。
バトンタッチ、世代性、
託すもの、託されるもの。
それは、精一杯生きること、
即ち、生み出すこと。
☆
既存の倫理の埒外(らちがい)にある、
本当に必要なものは何か?
ジョミー・マーキス・シンは言う――
「ボクらに今必要なのはなんだ?」
「ミンナも本当は分かっているはずだ!」
よき未来は、自分の手で
(自分たちの手で)
紡ぎだすもの。
安息の地は、自分の手で
(自分たちの手で)
創り出すもの。
☆
精一杯生きないから、つらい。
自分で紡ぎださないから、
未来が見えない。
歩まないから、進まない。
「カリナ、それは素晴らしいことだよ」
「人は本来、自分の進む道を、自分で選べるものなんだから」
☆
「生まれないから、仕方ない」
「仕方ないから、生まれない」
ボクラハ、イノチヲ、ウミダセルンダ。
(そして、イノチのカタチは、ひとつじゃない)
「地球(テラ)のシステム、そのものが敵なんだ」
敵はシステム、
社会構造。
先の疲弊から、そうしなければならなかったこと。
必要な、監視、管理。
必要だったもの、
疑うことなく、必要だったもの。
だったもの、
だったもの…
☆
つなぐもの、
つながれてゆくもの。
つなぐ人、
つながれてゆく人。
バトンタッチ、
世代性。
つなぐもの、
つながれてゆくもの。
つなぐ人、
つながれてゆく人、
人と人、そして人へ。
バトンタッチ、世代性、
託すもの、託されるもの。
それは、精一杯生きること、
即ち、生み出すこと。
☆
既存の倫理の埒外(らちがい)にある、
本当に必要なものは何か?
ジョミー・マーキス・シンは言う――
「ボクらに今必要なのはなんだ?」
「ミンナも本当は分かっているはずだ!」
よき未来は、自分の手で
(自分たちの手で)
紡ぎだすもの。
安息の地は、自分の手で
(自分たちの手で)
創り出すもの。
☆
精一杯生きないから、つらい。
自分で紡ぎださないから、
未来が見えない。
歩まないから、進まない。
「カリナ、それは素晴らしいことだよ」
「人は本来、自分の進む道を、自分で選べるものなんだから」
☆
「生まれないから、仕方ない」
「仕方ないから、生まれない」
ボクラハ、イノチヲ、ウミダセルンダ。
(そして、イノチのカタチは、ひとつじゃない)