こんにちわ！7月も中旬に入りました。

6月よりは、少々マシな感じで、頑張らせていただいてます。

お陰様で、今月の目標だった、新しいスタッフの蕎麦打ち修行も順調に進んでおりまして、多忙時期は、即戦力になってくれそうです。

最近、動けば不思議な世界の扉に行き当たり、コレは何を示しているんだろう？と思うことがありますが、皆さんもそんな経験あるんでしょうか？

不思議な世界とは、昔お昼の番組でやっていた、オバケ番組「あなたの知らない世界」っぽい感じだ。

でも、オバケを見た！とかじゃないんですよね。
オバケじゃなくて、言葉がみつかりませんが、宇宙的には、この世の世界だけじゃないよ、あなたの知らない別な世界もあるんだよ。

みたいな世界へ、なんだか勧められてる感じがしてならないのです。

例えば、牛乳とか、お肉とかをネットで調べていると、食べちゃいけないって方向のHPへ進み、なぜ四足はダメなのか、ミルクはダメなのか、結果、ベジタリアンやベーガンの記事を読む事になったり、読書友達が寄付してくれた本は、スピリチュアルやメンタル、心の豊かさなどの本ばかりだったし、現に、なんとなく風呂で読んでる本は、「神との友情」って本だし。

木を抱きしめなさい。とか、花を咲かせているお世話係りの妖精がいる。
とか、まともな活字で書いてあるもんですから、読んでるとその気になってしまうのです。

白樺抱きしめたら、妖精がやってくるのかな？とか、別な方向へ行きそうな自分です。

タバコや酒を止め、葉物を食べて、自然保護をし、惜しみない愛情を周りに与える素晴らしい人生。

・・・なかなか、目指すと現実は難しい。いろんな言い訳で逃げてしまうね・。。


仕事柄、バナナを叩いて、商売商売！と現実ばかりを追っているから、神様が、たまには現実を離れて心を養いなさい。と伝えたいのでしょうか？

あ、何年山暮らししていても、霊感も降ってこないし、オバケも見ないし、木も花も話しかけてくる気配もない。
話ができたら、どんなに楽しい田舎暮らしでしょう。

妹に、「最近スピリチュアルな世界へ行きそうだ」とメールをしたが、返信は来なかった。

ま、別に、どこの世界へ行ってもおかしくない姉だと思われているから、ビックリしないのか。

そんな最近であるが、お盆前には、実家へ帰省させてもらい、お墓参りは最低限済ませてから、夏の繁盛期、帰省ラッシュ！を迎えたいと思います。