＊過日の日記はさすがになんかこんな場所であれ、いちおう発表することが失礼だったのではと思いつつ、うわぁい！リアクションありがとう！！
＊寝てバッカいるせいか夢見がちなわたくしは鉄拳キャラが夢枕に立つことも多い。こないだはレオに「日記に変なこと書くな！」と怒られ、「んだとてめぇ？」と口論になったり一緒にまかろんを食べたりした。ふぅん。まかろんっていがいとうまいな。（あくまで夢の中では。実際には食べたことないよそんなん）

ある日には仁とケータイのアドレスを交換し（だってむこうがそう言うのだもの。）、その後仁とおれはスティーブに「挑発」のやり方を教えてもらったりしてはしゃいでおった。ただすこし騒ぎすぎたためか、向こうからあの男…三島一八が来たのである。仁どころかスティーブも突如黙り込み、場はモメゴト臭い雰囲気に呑まれた。一触即発の重い沈黙…その刹那であった。なぜかおれは「アラァ！かずさんじゃな〜い！」と謎の水商売臭い台詞を口にし、むしろ場は返って凍てつくかと思われた。スティーブも仁も咄嗟にリアクションなどできない一瞬の沈黙が場を支配する……ところが、であった。三島一八の態度は信じられないことに軟化したのである。「む…なぜお前がここにいる。”紳士ブルゾン”（←意味不明）をくれる約束（←意味不明）はどうなった？（←意味不明）」とかなんとか言い、そしてなぜかにやっと笑った。（意味はよくわからないが一八流のジョークらしい。）そして…あろうことかその場の空気は穏やかなものとなったのである。仁は「こんな親父の姿ははじめて見た…」とやや呆然として言った。（後略）


…とかね。文章にしたところで意味がわからないが、寝ながら見る夢って面白いので大好きさ。
…とはいえ、こんな狂った夢を見る私はやはりどこかおかしいのだろうと思うの。

あと、オトウトは焚き火が好きであることを書き残しておこう。私も焼き芋とかは好きだナァ。私の住む町のとある喫茶店では、珈琲のつまみ（？）に焼き芋が常備されており、これが案外合うのだ。名物なのだろうな。