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EDD日記dr

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他じんせいのくのうなど。

2011/02/03(木)
「カポエイラ使いの昨日見た夢。」

びっくりすることにおれはその翌日が節分だなんて意識してもいなかったんだけど、昨晩夢の中で枡に入った炒った大豆をつまみに飲んでおりました。お店らしい場所で寝そべってパソコン弄りながら。なんかねそのお店は、こう建物の巨大な梁とか階段の一目作りとか、漆喰の白い妙に立派な居酒屋だったよ。そして江戸時代だったの。客が皆江戸時代なの。でもおれパソコン弄ってるの。へんだな。
まぁそのときのわたしは変だとも思ってなかったのだけど、「まぁそういうこともあるかな」とね。
そしたら電話がなり、電話の相手は信じがたいがCJさまだった。おどろいたね。

夢の話なんか具体的に話したところでせん無いことであるから、ここからかいつまんでその後の展開を書くと、
その後、おれとかおとうととかCjさま(なぜかお店にご来訪下さった模様。)とか江戸市民とかがいたその店はなんでか濁流に呑まれます。
うまいこと生き延び落ち延びたのが数名の花魁とおれとおとうととCJさまでありんす。なんでか川原でね、まぁでも助かったね。でも江戸市民結構死んでしまったね。なんて話を花魁とおれがしゃべっていたの。そしたらC=さまの足元の川に犬の腐乱死体。あぁ、なんかやだねぇ、ってことで流れの中に犬の死体を流すんだ。

流れの先にはさ、門がある。水門。なんだか知らんけどコレのおかげでおれ達は助かったらしいんだな。

犬の死体は流れていって、閉ざされた水門あたりに流れ着く。渦を巻いた流れが殆ど骨になった犬を飲み込む。
…その瞬間。

「はぁ〜あえらいやっちゃえらいやっちゃよいよいよいよい〜!」とかいう「マツケンAWA踊り」(あの例の「マツケンサンバ2」のヒットに便乗した3匹目のどじょう狙いの唄なんだが一般人は知るまい)のイントロが流れ出し、水門が開いた。なんだこれは?水門の向こうから金色の輝きが満ち、そして向こうからはよく七福神なんかが乗ってる宝船?アレみたいなのが輝きながらこちらに向かってくるの。よくよくみれば船に乗ってるのは先ほど濁流に呑まれた多数の江戸市民ではないか!!うわぁ!皆助かっていたんだね!よかった…


…っていうようなひどく意味のわからない夢を見たがこれは私が病気なのだろうか。まぁわりと結果的にはおめでたかったのでいいのだけれど、自分の脳というものが基本余程バカでなければこんな夢は見るまいと思う。とにかくC=さまを巻き込んでしまって申し訳ない。しかし冷静になってみれば見るほどどうしてこんな夢を見たのだろう。

そいでたった今さっき、其のC=jさまが”日常報告日誌”にて、(絶対見ていないだろうと思ってたにも拘らず。ありがとうございますっ!)”良い夢が観たいなあ”とおっしゃっていらっしゃってござられる記述に遭遇しましたなんめり。とりあえず…たぶんいい夢ではありましたが、こちらで勝手にみましたごめんなさい。

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