「連休」はドラグノフを「軽蔑」している。

■http://bluesnap.net/soukan/Unb9va1.htmとかいうもので遊んでみたりしたのだけれど。
まぁ、どういうわけだかこれって出てくるキャラクターにものすごく偏り（スティーブドラグノフラースミゲルリーペクファランかざま仁かざま準一八レオしかでないという）があって、最初はなんだこれ、いみわからん。と思ったのだけれど。

…でもそこは、想像力で何とかなさいな、という作者さんの意図だと思ったので、さまざまな鉄拳キャラクタの相関図とかを調べていました。こういう無駄なことをするのが嫌いじゃないねぇ。（しごとでなければね）


〜わかったこと〜
・「azazel」はドラグノフに「大満足」している模様。azazelは風間仁とは「無関係」だそうな。

・「アリサ・ボスコノビッチ」とデビル仁は「同士」であり、アリサ・ボスコノビッチはレオの「師匠」である。また、なぜか「アリサ・ボスコノビッチ」を白頭山は「嫉妬」している。

・「クレイグ・マードック」はデビル仁と「恋人関係」にある。風間仁はそのことに「イライラ」を感じている模様。

〜さらにわかったこと〜

・「G社」は三島一八を「心配」しており、ミゲルは「G社」に「大満足」を感じている。花郎は「G社」を「ライバル視」している模様。

・「BRの新技」は白頭山に対しての「いじめ」であり、「BRの新技」はデビル仁が「好き」である。

・「tekken team battle」はミゲルに「イライラ」を感じており、ラースとは「ケンカ」中のようだ。花郎がそれを「心配」している。

〜もっとわかったこと〜

・「うさぎ」と花郎は互いに「愛情」を持っており、「うさぎ」とドラグノフは互いに「嫌い」あっている。李は「うさぎ」を一方的にいじめている。

・「ゾウムシ」にラースは「イライラ」しており、「ゾウムシ」は風間準と「対立」している。「ゾウムシ」はレオに「一目ぼれ」している。

・「psp版」にレオは「愛情」を持っており、花郎とは「信頼関係」を築いている。そんな「psp版」にミゲルも「信頼」を寄せている。

・「生キャラメル」に対してスティーブも準も「大満足」しており、李は「生キャラメル」を「心配」している。




・但し、「鉄拳 相関図占い」は風間仁と「対立」している模様。

…よくわからんが、よぉくわかった。べんきょうになってためになった。


下、アーマーキングの相関図結果