■２００９は丑年である。
丑年に似つかわしいキャラクターということを考えた場合に、
国技として闘牛を掲げるスペイン人だとか、
ウシ科の生物であるアンテロープを冠した技を持つモナコ人とか、
ホルスタイン柄のズボンをアイテムに持つ美少年とか、
いろいろ考え、私が結果的に選んだのは昨日まで陳列されていたブルース１ｐの牛骨首飾りであった。
ただ、「銀色の静寂」のなるどさんがブログ「日々雑感」にて触れておられるように、「好きなもの」として「バッファロー」を掲げる「おせっかいな喧嘩仲裁屋」（というキャッチコピーは、じつは彼女にこそ相応しい）、ジュリアと、そしてミシェールのことを忘れるわけにはいかない。

ただ、ミシェールはいわゆる動物のバッファローを愛好するもので問題ないが、ジュリアに関しては大学生として難しい研究をしている身であるから、バッファローの意味が多少違うもの（http://buffalo.jp/）に変化していたとしても、そこは大目に見なければならない。






■どうでもいいけれど先ほど必要があって、MACOS9に通電したら「あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします」とメッセージを表示したので、「こいつやはりかわいいなぁ、一生手放すものかよ！」と思いました。
■どうでもいいけれど私の携帯電話が「ラースのに似てる」といわれました。


☆返信CARRY=Jさまへ

クリープ現象で運転すると「まるで遊覧船に乗っているようだ」と同乗者になぜか好評です。
一旦停止地点での長時間停止という技もありますが、これは飽きられます。
しかしまさか、こんな日記までチェックしてくださって、ありがとうございます。
突っ込たくなる新アイテムに関しては、おかげでもう段位を上げることだけに専念する効果を生みました。
かわりにどこからか沸いて出たリリさんが、同じようなYシャツをたくさん買ったりして、散財しています。

こちらこそ、旧年中はいろいろと（鹿の沢クイズ含む）楽しませていただきました。
今年も宜しくお願い申し上げます。