■最近やっと、せっかくこの辺鄙な寒村に鉄拳六がきたというに、（どうでもいいようなことがらによる）多忙に追われる身となっておもわずぼやいてしまう。まだ初段にもなっておらぬわがエディが泣いておるわ。せんの日曜、じょじょになれてきたコンボと悪辣な逆立ち投げをふりまわして、タッグの木人ならば金色になるようなことをしたわりに、いまだ５級である。もうすこしがんばってほしいものだ。


■今回三島財閥の旗にもなったあの紋章であるが、この紋章を描いてみようとすると、えらく難しい。
　三島財閥を出て、オーストラリアで修行した仁は第四回大会に参加するにあたって（か、どうかは定かでないが）、胴着にわざわざあのマークを入れている。まさか自分で胴着を「ちくちく」と縫製したりはしないと思うので、オーストラリアの「DOUGI-SHOP」かなにかで発注したのであろう。その際、あれを入れるよう自分で発注したものか、それとも店の親父が「オウ、ナイスデザイン」とかいいつつサービスで入れてくれたものか、は定かではない。胴着の注文にあたり、仁は自らイラストを起こしたりしたのだろうか。



◆拍手返信
■「アリサになったもくじん」とかいうヘボい絵で放置してあったのに拍手いれてくださって、本当にありがとうございます。毎日の更新ができないで申し訳ありません…。

■なるどさまへ
「なるど様は、もしやあの銀色の静寂（しじま）のなるど様でしょうか？（ちがったらごめんなさい）
　あの鉄拳6アイテムコメントリストはわかる範囲内で纏めた不完全なものですが、
なるど様に少しでも楽しんでいただけたなら幸いでございます。
その上、まさかのお申し出、御協力願えるならばまさしく願ってもないことですが、是非おねがいしてしまっていいものでしょうか！！？
とても自分が登録しない、いえ、登録出来そうにないテクニカルなキャラクターばかりで、恐縮しつつも厚かましくお力お貸しいただければ至上の喜び、大感謝であります。
拍手のリリまで誉めていただいて、とてもうれしくおもっております。