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ココットの日記(1/23更新)

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ココットの話だったり、大体そうでなかったり。

2008/06/17(火)
「合コン」

大変ご無沙汰してますm(_ _)m

最近多方面から「日記書け〜」とのお声を頂戴しております。
別にサボっている訳ではないのですが、どうも日記の更新がうまくいっていません。
時間がある時にちょこちょこパソコンのメモ帳に書き込んでいるんです。
でも、気付くと随分前の話になっていて更新するタイミングを逃してしまっています。
調子に乗ってつい長めに書いてしまうからなんでしょうねぇ。


先日何と何と合コンなるものに参加してきました
青年部の大先輩が男性4人・女性4人でセッティングをしてくれたんです
男性側は36歳が1人、37歳が2人、39歳が1人。女性の年齢を聞いてみると、な、なんと一番若い人が24歳
僕とは一回り以上歳が離れているではありませんか(こうなると合コンと言うのでしょうか)
その他の人も27歳、29歳と、全員20代と言う若さでした。

そしていよいよ合コンが始まりました。
お互い趣味や仕事の話等でそれなりに盛り上がってはいたのですが、いかんせん若い人達との共通する話題が乏しい僕ら。
でも僕個人としては、ブランドの話やインターネットラジオの話などを盛り込み、彼女らの気を引こうと精一杯頑張っていました。

そんな中、向こうの方から
「波多江ちゃ〜ん、今思っていたんだけど、俺達が子供の頃は上野辺りで戦争で手や足を失った人達が物乞いをしていたよねぇ〜」
と、いきなり時代のギャップどころか戦争経験者の様な無茶振りがあり、
「はぁ?」
と思いましたが、記憶を辿ると確かに幼少の頃、両親に上野動物園へ連れて行ってもらった時に物乞いの人達がいた事を思い出したんです
幼稚園の頃でしたでしょうか。絵日記に「戦争で手や足が無い人がいたので、可愛そうだったので僕は20円あげました」って書いた記憶があります。
なので素直に
「あ〜、いましたね〜」
と答えた後に「しまった」と思いましたが、すでに後の祭り。
彼女らは完全におじいちゃんを見るかの様な目に変わっていました

そんなかんなでその後は特に盛り上がりもせず、自然に1次会でお開きとなりました…。

でも収穫があったんです
一緒に合コンに参加した同い年の男性とは、殆ど初対面だった為あまり親しくは無かったのですが、これを機にとても仲良くなれました。

って、合コンで男友達と親しくなるのもどうかと思いますが…

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