2013年に国際金融マフィア、ロスチャイルドなどの外圧により安倍政権が日本国民の厚生年金のお金を株式に投資したことにより日本国民が長年コツコツと積み立ててきた年金のお金が最終的にゴールドマンサックスなどの外国資本に流れていく恐れがある。

　基本的には厚生年金のお金を元本割れするリスクがある株式にそのお金を投資する事は銀行法違反である。

　ちなみにアメリカにおける株式などの投資をする方々が集まる街をウォール街というが、そのウォールという言葉を日本語に訳すと破滅を意味する。

　日本のお金が奪われようとしています。
　ゆうちょ（郵貯）のお金を狙って郵政民営化をして上場させたときと同じように、J A を解体して財団法人か何かの法人にし、農林中金のお金を丸ごと吸い上げようという動きもあります。

　それをやっているのが自民党の小泉進次郎さんです。誰のためにこういうことをやっているのか。もちろん日本国民のためではなくて、アメリカ様にお金を貢ぐためです.

　農林中金やJAは日本の最後のとりでです。ここを崩されて、ここのお金を奪われると、日本はすっからかんになります。」

　書籍｢あなたも間違いなくかかっている死に至る病　日本病　集団ふわふわゾンビ化の超感染力　坂の上　零　著　2017年11月初版　ヒカルランド出版」引用