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bosatsuの日記

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2018/06/03(日)

「STAP細胞はある。」しかしマスコミの異常なまでのヒステリックな小保方潰しが際立って見える。

 これはアメリカの世界金融資本の圧力がかかっていると考える。この世界金融資本とはロックフェラー・ロスチャイルド財閥が中枢を占める国際秘密結社イルミナティのことである。

 イルミナティにとって製薬ビジネスは稼ぎ頭の一つであるから彼らはSTAP細胞は隠蔽したかった技術などであろう。安く簡単に人々が長生きされては困るのだろう。

 例えばガンが簡単に治っては抗がん剤利権にしがみついている連中が困るのだ。ガンを治す技術は今までことごとく潰されてきてバカ高い医療費と薬代だけは守られてきた。やがて患者は命を落とすのを待つばかり。

 ことごとく新しい研究発表や新薬を潰してきたのは誰かと調べてみるとやはり世界のわずか1%の支配層のみが秘密にしておかなければ都合が悪い事実なのである。

 実際に過去に水で動く車の技術がロックフェラーに潰された例がある。これはわずか80リットルほどの水でアメリカ大陸を横断可能な水エンジン車の発明家スタンリーマイヤーの悲劇をさす。この冒険的な発明家は完成を祝う乾杯のグラスを煽った直後に苦しみ出し悶絶して果てた。その時「奴らに毒を盛られた。」と苦しみながら叫んでいる。

 小保方氏がSTAP細胞の特許の申請が認められた場合、彼女は数百兆円という天文学的な利権を手にすることが可能になる。そうなると今までの薬が売れなくなるから困るのである。抗がん剤利権は日本だけでも数十兆円もの巨大ビジネスだから簡単には潰せない。STAP細胞が癌を安く治せるのなら痛い思いをしてわざわざ高いお金を出して投与する理由がなくなる。だがそうなるとこの数十兆円の医療利権を持つ連中は儲からなくなる。つまりSTAP細胞は邪魔な存在だ。理屈で考えればこういう結論になる。

 STAP細胞の存在は抗がん剤治療を始め旧来の医療利権を根底から覆す。

 マスコミの報道は論文の不正があったといった内容のものばかりでSTAP細胞の存在の有無については曖昧な報道ばかりで本質的な内容については詳しく触れない。それは正に存在するからにほかならない。
 
 STAP細胞の存在を認めることは近代医学どころか現代医学の根本理論が覆る。つまり世界の1000兆円を超える巨大医療利権が根底から覆る。だから彼らはこのように新技術が発明されると封印して表に出ないように潰しにかかる。病気を一発で完治させる薬は彼らにしか与えられない。製薬会社が確実に儲ける。そのためには秘訣がある。病気を決して治さないことだ。これに尽きる。

 その典型が糖尿病だ。糖尿病の専門医を自称する医者は堂々と公言する。「糖尿病は治らない。」そして、こう付け足す。「死ぬまでインスリン注射を打つことだね。」するとこのインスリン利権にしがみつく連中は永遠に儲かる。こんな人が世界中で増えればインスリンビジネスで儲かっている連中は大喜びだ。だから糖尿病が短期間で完治するような薬は絶対に一般公開しない。新薬を一般公開する人が現れると小保方氏のように表舞台から追放してその技術を強奪して独占する。ここに小保方晴子氏へのバッシングの真実がくっきりと浮き彫りにされてくる。

 小保方晴子は罠にはめられた。実際には「STAP細胞は世紀の大発見だった。」

書籍「STAP細胞の正体 再生医療は幻想だ 復活! 千島・森下学説 船瀬俊介著 花伝社」参照。

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