第4話　ミングクとヤンシュエ

　ミングクは、ヤンシュエに好きだと告げる。

　ヤンシュエに母の面影を感じているミングク。

　突然の告白に戸惑いながらも、ミングクが気になるヤンシュエ。

　レポートの資料を貰いに韓国電子に行ったヤンシュエは、"ミングク"という名を耳にするが｢まさか｣と思う。

　ミングクは、職探しを始めるが、上手くいかない。北京で知り合ったテヨンやポンスの厳しい現実を目の当たりにし、自分を恥ずかしいと感じるミングク。
　
　ヤンシュエの家に戻ったミングクは、店で働かせて欲しいと頼む。


ミングク、ファイティン