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ミッチーの小言

2007/12/03(月)
「ロンドンスタイル」

オブジェクトを際ただせるため、バッグを真っ白に染めるのはロンドンスタイルですね。
一目でわかりました。私はわりと好きです。
このように展示を工夫したかったのに教授は何か工夫する事を禁止し、そのまま写真を展示することなったのです。またカートゥンドールをつくり撮影したり、フォトコミュニケーションもしたかったがそれも却下された記憶があります。友達との撮影は楽しかったです。

話は戻り、紙白に絵を配置し、際ただせるのは日本スタイルと思っていましたが、意外な所に共通点があるのですね。

思い出したのですが、素敵な色などでイメージを具象化するのは割と好きで他の学校が主だった教授もある工房にいました。今たぶん私のいた学校でも専攻科のみ続けてたはずです。 グラデの専攻科時代は映像がやりたくて進みました。美術留学をするつもりか編入か考えていて、それを説得するために受けただけでしたが、元親友がとめたので、そのまま専攻科にいくことになったのです。

世界共通の文化交流も楽しいですね。
お茶も庭も川もね。
そもそもヘレニズム文化なども川から発生してますね。
 狭いところの住宅や狭い川の下町や人工密度が高い海外玄関の水わきのところの近年のオシャレなビルラッシュなどね。また地球温暖化対策住宅や地球温暖化防止エアコンや難民問題などの社会との関わり方や問題提示も逃げずに考えていかなくちゃならないですね。
 また地下鉄や電車のポスターは街の文化にとけこんでますね。
 そして単なる不快ではない娯楽も世の中必要だと思っています。
天才と秀才の生まれる確率計算式はともかく、天才や秀才が神様になり、みんながあがめたりしてね。盲目的にあがめるのではなく、自分の考え持ちながらコミュニケーションしたいですね。みなさん教授でも誤・タールでもありません。
テクニカル面はみんなで協力し助けあうのはいいことですね。
またいろんな分野の人と共同作業もいいですね。
ですがある人の思うがまま若者を無理矢理、
盲目的に同化させ独裁や戦争させ従えさせるのもかなり問題ですね。

皆様大変お騒がせしました。すいません。

後藤ミチカより。

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