入る前かなりならんだけど
スムーズに入れたし最高に楽しかった。
人物の横顔からはじまり、
人の声やざわめきなどが聞こえて
きそうな旗がたくさんの作品。
アットホームな近年のイラストに近い作品。
ターナーの沈む太陽
（確かニつのparty政党がもめていた時代）
それと霧の中の空ける太陽
それにウォータ−ルー
（そうとう工業汚染されていたと思われる。）ホームカミング？
その向かいにパリの電車の新しい時代の明るい絵。（万国博覧会の頃）この絵が好き。
少ない藁の絵からひかり輝く収穫された藁。（ウエッジ）
トリックジャーマンアートを
思い出すドイツの工業ぽい作品。 （詳細は解説みてね。）
夜のヤミに美しく光る原色ネオン管みたいな作品。
インフィニティーワールドの作品。
さわりたくなるような質感や痕跡作品。
二つの白い作品の部屋。
モネなどの作品類。
ジャポニズニズムの黒。
得にモネ系の場所が混んでいるが大変楽しかったです。
ジャポニズムなどのグッズもいっぱいあったよ。
みんなの地下鉄会社より。
(^^)／＼(^^) ／＼(^^)
得にモネ系の場所が混んでいるが大変楽しかったです。次は音楽と絵のコンポジション系アートをみに行こう。