日本の美術評論家に道香の詳細学歴ともめた好きな作家の話の内容を送信しました。
以下の文章
現代美術とよばれるものもこの私の小学生時代から日本でもうけていたし、ルノワールだって第一回印象派展でまわりの受けがよく、世間では認められています。
また、宗教ですが、教授の好きなジョンレノンだって、クリスチャンですし、
里見八犬伝だって仏教の話をベースになっています。
一番いいたいのは教授バイブルとは意見が違うのです。
それとものつくりを自由にさせなかったので更に意見はぶつかりました。

権威のある賞でどうでもいい賞ではないのですが、ほとほと疲れました。
確かに楽しく課題を無視し、撮影したし、別に最初はどうでもよかったのですが、
本当に写真は中学生の時から評判がまわりか良かったのです。
学生時代、教授らのバイブル（ゴタール）の戦いの日々だったものでつい。
別に私はゴタールではありませんし、アンディーのアイロニーであり、
セレブの間で評判のわるかったアンディーウォ−ホールの映像を真似をしなくちゃならないのか理解にくるしみました。その人の思いや考えがあるはずです。

先生（教授とは別）に逆らいアングルを工夫したりストーリー構成したり演技の計算したりしました。

教授の指導や意見はわかりませんが作家としては悪くないと思われます。

なお、役にたった教授はまだ学校にいます。
また、教わった事もあります。

以上長い間ご苦労様の美術論争です。