呼吸器科のある医院へ行ってみる
レントゲン→異常無し
血液検査→結果待ち
次回は痰の検査をするらしい
お薬
小青龍湯（朝夕）
ムコソルバン（毎食後）


娘メモ
児相へカウンセリング予約を入れる

娘の“発達障害”特有のパニックやこだわり行動が辛そうで労りたい気持ちと共に、いつも想い出すのは、
前夫にレイプされ続けて居た日々
何時も血塗れだった自分の性器、度々の感染症と通院、中絶、死産
レイプについて医師が夫を諭してくださるからと、相談予約を入れて居たのを、幾度も幾度も（数年に渡り）夫がすっぽかしたこと
「仕事で時間が取れない」と言い訳しつつ、歯が痛い程度で直ぐに会社を休んでいた
問い詰めれば、お前が我慢しないのが悪いと居直る
そして嘘
発達検査を受けて白だったと言われ、妊娠に同意したのに、嘘だった
信じたせいで娘も私もこれから一生苦しんでいく
そんな重苦しい思い出と気持ちに捕らわれて、娘へ優しくするどころか、上手く息ができなくなってしまう
彼女の辛さを汲むどころか、消してしまいたいと願ってしまう
彼女にとって私と居ることは良いことなのかどうか