自分の価値を認める事ができなければ、生きていくことへの価値をも認めることができない


私のこと

諦める以外を知らないまま活きてきて、本当に毎日戸惑う
捨てる以外を知らなければ、生を望んで努力を愉しむ術も分からない



※日常メモ
息子→一昨日よりの発熱、昨日解熱。咳、鼻水は未だ残る
娘→下痢治る。今日から保育園
私→麦門灯湯終了。ホクナリンテープは放置。曇りのせいか咳は無し



生きてて良かった
と思う瞬間
生まれて来なければ良かった
と思う瞬間
圧倒的に後の多い生


生に執着できるのは幸せな証拠


※メモ-不幸グセ
幸せになる選択を選べない､わかっているのに手放してしまう｢不幸ｸﾞｾ｣は､幼少時代の家庭環境など､深く傷ついた心が引き起こしています｡
幸せになりたいくせに､幸せの絶頂にいるほど｢こんな幸せ､長く続くはずがない｣と否定的に捉え､落ち着かなくなってしまう｡

そうだね、幸せは怖い
手放したときの痛みを思えば、ない方が気楽だと思ってしまうのは、幸せを継続させる能力が自分に無いと知っているから

自分の価値

妄想でも良いから、過信してみたい