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2011/10/18(火)
「手に熱湯」
早朝出勤ということもあったので、昼は弁当ではなく、たまにはカップ麺でいいだろうと前もって買っておいた。
しかし、それが災いしようとは・・・
蓋を半分ほど開け、熱湯を注ぐ。
しかし、蓋の材質か、蓋が熱によって湾曲し、元の位置に戻っていくではないか!!??
当然ながら器の中に湯を注いでいたものが蓋の上に湯を注ぐ形になってゆくわけで・・・
つまるところ、カップを持つ手にもろに熱湯がかかってくる!!!!
しかし、「熱っ!!」とかいって手を離せば今日の昼飯は流しの中へと消え去ってしまうことになる。
そんなことはさせまいと手は決して離れることはなかった。
熱湯が注がれたというが、直接くらったものでもなければそれほどダメージはないようで、(ちょっとヒリヒリはしているけど・・・)
ちょっと蓋の材質はどうにかしようぜ!!(そこかい!!)
しかし、それが災いしようとは・・・
蓋を半分ほど開け、熱湯を注ぐ。
しかし、蓋の材質か、蓋が熱によって湾曲し、元の位置に戻っていくではないか!!??
当然ながら器の中に湯を注いでいたものが蓋の上に湯を注ぐ形になってゆくわけで・・・
つまるところ、カップを持つ手にもろに熱湯がかかってくる!!!!
しかし、「熱っ!!」とかいって手を離せば今日の昼飯は流しの中へと消え去ってしまうことになる。
そんなことはさせまいと手は決して離れることはなかった。
熱湯が注がれたというが、直接くらったものでもなければそれほどダメージはないようで、(ちょっとヒリヒリはしているけど・・・)
ちょっと蓋の材質はどうにかしようぜ!!(そこかい!!)