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バックグランド美術論争日記2

2009/5/27〜

2010/01/13(水)
「映像やお話し等の編集」

常、日頃‘走査線の隙間’という

陣内孝則と黒木瞳主演の映画が

上演されて以来、

心にひっかかっていました。

その映画を何故か未だに、

みた事がないのですが

メディアにのらない

テレビの走査線(バーティカルライン)

の隙間で実はこんな出来事が…

というような話しみたいです。

メディア批判の映画であまり

メディアには取り上げられ

てないかも知れません。

ニュースでも同じでずっと前に

問題になった事もありましたね。



真実も編集の仕方でだいぶ

見え方が違ってくるものです。



事実も編集の仕方で

誤解をあたえたりもします。



編集の仕方で

物語りまで変わってしまいます。



そのような映像や出来事について

学生時代から考えていました。

「みる」こと等について芸術的に

美術論争で意見が違う教授から

いろいろ教わり、作品等なども

つくったりしてました。

映像でも、友達の作品に参加させて

もらったり一緒につくったりして

楽しかった。


鳥獣戯画ような?イラストと言葉

でなりたつ携帯絵巻をもっと

発展させる予定です。

今はユニバーサルグラフティーと

主に慈善活動になっていました。



過去と現在の時間軸と空間の

個人的の自分の話しと他の世界と

大きな物語りの5つの軸が

重なりあいながら進む

編成したノンフィクションで、

美術論争でいつも教授達に

丸め込まれていたが、

なぜ意見が違うか個人的な説明

背景ノンフィクションが

はじまりです。

現代美術も嫌いではないの

ですがそれも一種の宗教で

また、その人の抱えた文化や

宗教的背景に関わるものも

沢山あります。


話しは、未来への願いもは

いっています。

戦争や紛争がなくなり、

未来がよくなり違う人達が

皆仲良く暮らせますように。

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