ツイッターなんてやらんほうがえんじゃない？君敵作ってるでしょ？
的な意味合いの事をたまに言われる。まぁ確かにね
自分の思った事をただぶちまけれる場所としてのツイッター
公の場じゃねーんだよバカクソが
と、好き放題ぶっ殺すとか言ってたら誰にもフォローなんてされないわけだし、フォローされないツイッターはただのメモなんであって、意味はない
じゃあ翻って他人を意識しまくりクリスティーで、自我写メ月替え、世界平和か告知しかしねぇ。パーソナリティゼロのうんこつまらん宣伝botに成り下がるのはパソコンに入る時間が無駄だ

所詮はネットだが何のことはない自然にしておけばいいのだ、ムカつけば怒るし、楽しければ楽しい、ライブがあれば伝えるし、情報を共有する事が何よりも目的だろうと思う。いらん情報、思想をカットしスパイスを織り交ぜ、ラーメンのようにカスタマイズ。
つまりユーザーが選べるのだ自分のＴＬにいらない情報。
それでもその発信者が自分にとって興味の対象、有益ならば外さなければいいし、いらないなら外せばいい、自分で決めるんだから不満など生まれないはずなのだこのツールには。たとえばＴＬ上でありえないくらい激憤してる奴がいるとする、まったく自分の範疇では図ることも出来ないぶっ壊れた価値観の危険思想、共感できない、むしろ見たくない。でもちょっとおもろいから切らない。でもアリ、当然の如くうぜーから切ってもアリ。
俺が何よりこういうソーシャルモノで疲れるのは自分を知らしめようとする行為だ、自分と価値観が違う事を認められず、ＤＭ、返信、ＲＴなどでそれを否定、意見する。そこまではまだいい、コミュニケーションサイトだからね、進歩的な議論ならいつでも歓迎だしやっている。でも僕の思った事を自由につぶやいたことにより生じた否定意見に対する返信の基本的考えはいつも変わらない��こういう風に自分は思うからこういう事を言ったんだけど、君にとって僕のつぶやき、情報が目障りならばリムーブしてくださいね♪�≠ｱれは当たり前の考え方だ。
自らが気になる人、催し、考え方、情報を得るためのツールである所のツイッターの基本思想「選べる」という事。これをまず大前提にしたわかった上でのあえての否定、のはずである。だがもうその基本の時点で我慢がならないのだろう。そんな人だと思わなかった的な、意外と子供なんですね、言葉に気をつけたほうがいいと思いますよ、みたいな事を言われる。
こうなるともうこちらは事故にあったみたいなもんである。この時点でつまり、否定してきたものにとってのこちらの正解アンサーは唯一つしかない。自分の発言に謝罪しそちらの言うとおりでございます。である。こうしなければあちらは満足しないのだ。少なくとも何かしらの譲歩がなければ結果は同じ、そういう人だと思わなかった。で締めくくられるわけだ。
いくらでも自分が「選べる」環境にいるにも関わらず、わざわざ時間を割いて意見し自分の考えを押し付ける。
こういう事故にあった場合自分の願いはただ一つ、頼むから悪い噂流さないでね。しかない。ろくに会ったこともない人を嫌いだ何だ自分は言えないし事故に合ったとしか思ってないからどうかそちらもそういうつもりで営業を妨害しあうのだけはやめましょうね。とただ願うばかりだ

いい意味でも悪い意味でも生真面目なんだろうな。という反面生きづらいだろうなという同情もしているのだが、こちらはそれ以上にそんな事に割く時間などない